分詞

分詞②【目的格補語の分詞 : S V O C】

坪田塾

ここでは、SVOCの文型をとる分詞の使い方を確認していきましょう。

SVOCの文型をとる動詞

以下の3つの第5文型の動詞は、C(補語)の場所に分詞を使うことができます。

・ keep O C 「OをCのままにしておく」

・ leave OC「OをCのままにしておく」

・find O C「OがCだとわかる(気づく)」

でが上の3つを使った例文を見ていきましょう。

例文

・ keep O C 「OをCのままにしておく」

例文1) he keeps his room clean.(彼は部屋をキレイなままにした)

he = S

keeps = V

his room(名詞) = O

clean(形容詞) = C

・ leave OC「OをCのままにしておく」

例文2) he leave the door open.(彼はドアを開けっ放しにした)

he = S

leave = V

the door(名詞) = O

open(形容詞) = C

・find O C「OがCだとわかる(気づく)」

例文3) he found the movie interesting.(彼はその映画が面白いとわかった)

he = S

found = V

the movie(名詞) = O

interesting(形容詞) = C

このように、keep / leave / find にはO Cの形をとることができます。

このCの位置に分詞を使って次のように表現できます。

例文

・ keep O C 「OをCのままにしておく」

例文1) he kept me waiting for an hour.(彼は私を1時間待たせたままにした)

he = S

keeps = V

his room(名詞) = O

clean(形容詞) = C

・ leave OC「OをCのままにしておく」

例文2) he leave the water running.(彼は水を流したままにした)

he = S

leave = V

the door(名詞) = O

open(形容詞) = C

・find O C「OがCだとわかる(気づく)」

例文3) I found him sleeping on the bed.(彼がベッドで寝ているのに気づいた)

he = S

found = V

the movie(名詞) = O

interesting(形容詞) = C

※ 分詞には  を引きました。分詞が説明する名詞には  を引きました。

このように、この3つの動詞で第5文型をとる場合、Oを説明するCの場所に分詞を使うことができます。

まとめ

それではこの用法をまとめましょう。

3つの動詞後ろのOCの形に注目!!

O(目的語)の後ろに分詞を置くことで、上のような文型をとることができます。

分詞は形容詞の働きをします。

ですので、分詞は前の名詞(O)を説明していることを理解しましょう。

今日はSVOCの文型の中で使われる分詞について説明しました。

今日もありがとうございました。

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ゆん
現役英語教師をしながら英語に関する情報を書いています。今年で教員生活10年目になります。みなさんに役立つ情報をできる限り発信していきたいと思います。